アトリエ霧島の事業所概要

合同会社寿楽の運営する就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」は、京都府京都市を拠点として、令和1（2019）年7月3日付で設立認可を受けた法人です。

令和1（2019）年12月1日付で京都府から指定を受け、就労継続支援B型事業所「アトリエ霧島」を運営しています。

就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」へのお問い合わせ先はこちらです。

就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」とは？基本理念や事業内容・目的を紹介！

ここでは、合同会社寿楽の運営する就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」の基本理念や事業内容、目的などについてまとめました。

基本理念

私たち合同会社寿楽の就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」は、心身にさまざまな障害を抱える障害者の方々が、一般の方と隔てなく地域で生活し、働くことで生きがいと喜びを高めていただくことを理念として活動しています。

目的

就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」では、障害を抱えている方々が住み慣れた地域で生き生きと安心して暮らせるよう、自治体や支援団体・企業など協力のもと地域社会の理解と協力を得ながら障害者の日常生活および社会生活を総合的に支援するための法律（以下「障害者総合支援法」という）に基づいて指定障害福祉サービス事業を提供することを目的としています。

また、障害を抱えられたご本人だけでなくご家族や施設の職員なども含め、寄り合いの場を提供することで公益と福祉の増進に寄与します。

事業内容

合同会社寿楽が運営する就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」では、障害者への就労支援事業として「障害者総合支援法に基づく指定障害福祉サービス事業」に位置づけられている就労継続支援B型事業を行っています。

令和1（2019）年12月1日付で京都府から指定障害福祉サービス事業所を受け、就労継続支援B型事業所「アトリエ霧島」を運営しています。

就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」の活動を紹介！

ここでは、就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」が行ってきた活動や現在の活動について紹介しています。

沿革

合同会社寿楽が運営する就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」の沿革を下表にまとめました。

主な活動内容

就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」では、令和1（2019）年12月に京都府より就労継続支援B型事業の認可を受けて以降、主に自動車部品を取り扱う内職を中心とした室内での軽作業を行っています。

私たち就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」は、社会的・経済的に自律（自立）するためにもパソコンの知識とスキルが必要と考えています。

事務職や営業職、他にも飲食業など、一般の仕事でもパソコンを扱う職種は数多く存在します。
今なお、そんなIT社会だからこそパソコンの知識とスキルが必要です。
そこで私たちは、就労支援として下記のパソコン作業を取り入れています。

・動画編集&投稿
・eスポーツ
・イラスト制作
・ゲーム配信
・Vtuber
・Webライティング
・データ入力

パソコンの仕事は基本、ひとりで黙々とできる仕事が多く、集団でざわざわした環境が苦手な方にとっておすすめです。

就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」へのお問い合わせはこちら！

就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」は、京都府京都市を拠点としてパソコン作業を中心に就労支援サービスを提供しています。
また、障害者の方が住み慣れた地域で過ごしやすい環境を整え、自信を取り戻すためのサポートも行っています。

就労継続支援B型の利用に関するご相談は、就労継続支援B型作業所「アトリエ霧島」までお問い合わせください。
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